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マグロ帝王―トロで中国に挑んだ男・島原慶将

年明けの旅行の予定が台湾から上海に変更になりましたｗ。エネルギッシュやねぇ。どんなもんか見てみたい

リカワールドツアー

絵本。マイラー的には世界一周のルートが非効率的だと思う。

1. パリ（祖父母在住）
2. ミラノ（指揮者のパパに合流）
3. ロサンゼルス
4. ニューヨーク
5. ホノルル（父母、弟妹たちと合流。母に白い象のぬいぐるみを渡される）
6. ナイロビ
7. 上海（アジアを知るために）
8. 京都（自分の国の分化や歴史を知るために）
9. ロンドン（何故か急に留学）
10. ヘルシンキ（オーロラを見たくて。サンタクロース村を出た時に吹雪に遭遇し……）

スゴイ!もやしレシピ―おなかスッキリ!家計も安心! (レタスクラブMOOK)

レタスクラブが角川傘下だったことに今更気付く。

カラヤン 帝王の世紀 孤高の天才指揮者、波乱の100年 (宝島社新書 266)

編年体というのは古くて新しいスタイル。大部分の事実と若干の著者の考察というバランスが、逆にグイグイと引き込んでいく要因だったと思う。